2024年10月16日、武蔵野美術大学 資格伝達デザイン学科のトイデザイン(古堅真彦先生担当)の講義をさせていただきました。
この日は美大生たちにremonoを触ってもらい、1日(2コマ180分)でチュートリアルから作品制作、講評まで行いました。
まずはチュートリアルでremonoに初めて触れてもらいます。
学生の各位、特に詰まることもなく、すんなり一通りの操作ができるようになったようです。
こちらで用意した最低限の材料を元に作品制作に入ってもらいます。
実際の作品制作の時間はわずか90分。もはや小さなハッカソンです。
さすが美大生、凄まじい集中力でさっさと作品制作に没頭してしまいます。
この顔、誰かに似てますね笑
作品制作後は先生の講評。先生も唸らされる作品も誕生したようです!
ちなみに弊社社長の増田も作品制作にチャレンジしましたが、90分では完成させるに至らず…
美大生の凄さを思い知らされました…
武蔵野美術大学の皆様、貴重な機会をありがとうございました。